腱鞘炎の痛みを取れ!治療家からのミッション!

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腱鞘炎の痛みを取れ!治療家からのミッション

先日、お馴染みの横浜なる.整骨院 yasu先生からお誘いのメールが届いた。
相談事があるようで、早速次の日に約束した。
約束の時間より早目に院に到着すると、
さわやかにyasu先生がこう言うんだ。

麻野間先生

麻野間先生

「GODセンセー!腱鞘炎の患者さんが待ってます!」

Σ(゚д゚lll)
えっ? えぇぇー⁉︎

マヂすか?
…。

奥に行くと、ホントに患者さんが待っていた。
マヂだった…。

まず、症状とどうすると痛みが強く出るかを細かくヒアリングした。

痛いのは、
右手 親指の付け根(拇指MP関節)と、前腕。
ご本人もよくわかっていなかったのだけど、
今回のチェックで、つまむ動作(対立運動)すると痛みが出ることがわかった。

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発端は、夏頃に階段で転んで手をついた時に体重が乗り、
親指が甲側に強く行ってしまい痛めた。
おそらく、母指MP関節靱帯損傷だと思われる。

整形外科で、レントゲンを撮り、骨には異常なしと診断。
ギプスをはめてもらったのだが、皮膚を保護する綿が無かったのか、
皮膚が傷つき痛かったから数日後に自分で取ってしまったという事だった。

なる.整骨院での治療でかなり痛みは無いようだけど、
お仕事が、重たい商品を梱包するのでいつも手先はよく使う。
2.3日で、痛みが戻ってしまう。と言う事だ。

この患者さん、待っている時から仰向けでベッドに寝てもらっていたんだけど、
気になる事が幾つかあった。
だけど、この時点では何となくしかわからなかったんだ。

隣の広いベッドが空いたので、移動してもらう事になった時、
さっきの気になっていた事が明らかになったんだ。

この患者さんは、右肩がかなり内巻きになっていた。
元々姿勢はあまりよくない様だったが、
今回の件でそれが強調されてしまったのではないだろうか。

腱鞘炎ならば腕橈骨筋を調整すれば大抵ラクになる事が多い。
今回、前腕も痛みが出ているという事は、前腕、腕橈骨筋の関連が明確である事もわかる。

痛い所を触らないのが僕のスタイル。
そう考えると骨盤と肩甲帯がポイントになると考えた。

先に痛みを取ってあげたかったので肩甲帯の調整をして、
痛みをチェックしてもらうと、
『痛くないです!何したんですか⁇』
思った以上に変化があったようで、僕のほうがホントに?と聞きなおしてしまった笑!

あとは戻りが早くならないように、上腕二頭筋、骨盤の調整をして終了した。
ただ、仕事で手をよく使い、再発してしまう可能性があるので、
体の使い方をレクチャーして実践してもらう事にしたんだ。

やっぱり、日々のカラダの使い方が今の状態を作ってしまうから、
再発防止するためにも、他の症状がでないためにも大切だよね!(≧∇≦)
やはり、今回のミッションも、「正しい姿勢」に戻してあげることで
症状が緩和したり、消えていくことが証明された。

患者さんが帰ったあと二人で熱く語らい、今回も終電。
でも、さわやかな気持ちで帰ることができた冬の夜ですた。

正しい姿勢、カラダの使い方、痛みなどでお悩みの方がいればお気軽にご相談して下さいね!

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