痛い!膝がロックして伸ばせない!!

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膝がロックして伸ばせない!!

その電話は朝早い時間に鳴った。
フリースキー界のレジェンド近藤隊長からだ。
朝早い時間の連絡なんて大抵、緊急を要するものであることは察しがつく。

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聞こえてきたのは思いの外、明るい声だった。
「(左)膝がロックして戻らなくなっちゃったよ。」
朝起きたら、今までにない程ロックして痛みがある状態だ。

実は今シーズン、膝を曲げるとロックして、
伸ばせなくなってしまうことは何度かあった。
しかし、今回のは今までとは比べ物にならないようだった。

膝を伸ばすのに40分もかかった

朝起きて、スキー場の寮で仲間の部屋へ「ケンケン」で行くほどだ。
大人になってから「ケンケン」って、なかなかやる機会ないよね。
つまり、膝が曲がったままだから足をつけないんだ。

曲げた膝を伸ばすまでに
40分もかかってしまったようだった

UNWINDに来てもらうにしても、
移動中に膝がロックしてしまい、動けなくなることもある。
そう考えると、得策ではない。

しかも、アスリートでしかも、パーク(スキー場にあるジブやキッカーと言ったアイテムが整備されている場所)の管理もしているから、板が履けない状態では、まったくもって仕事にならない。

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急遽、越後湯沢、神立高原スキー場まで出張となった。
実際に、詳しい状況と前後の作業などを聞いていくと、
幾つかポイントが有ったんだ。

後十字靭帯断裂

現役時代から知っているが、
この近藤隊長は、技のデパートならぬ故障のデパートでもあった。
左内側側副靭帯再腱、半月板損傷、左後十字靭帯断裂などなど。

今回は、後十字靭帯の影響が、と言うより
後十字靭帯が【ない】のが影響して膝のロックが掛かってしまっていた。
膝を直接見せてもらうと、内側部がなぜか腫れ上がっていた。

早速、身体の状態を観ていくと、立位から膝の屈伸をしてもらうと、ホンの少し曲げるだけで
「あ、ロックしそうな感覚!」
とほぼ曲げられない状態で、かなり痛みもあった。

膝を直接見せてもらうと、内側部がなぜか腫れ上がっていて
何もしなくても内側前面が痛い。
まずは、この「何もしないでも痛い」状態を何とかすることから始めんた。

次回に続く

 

神谷恵一ってこんな人

 

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yoyaku

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