練習後の肩の痛みの原因は・・・

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朝、サロンに出社前に一仕事することになった。
今回の患者様は、おふくろの友人。70代男性。

週6日練習して全国大会でも、年代別で3位になる程の実力者なんだ。
ここまでくると、もう選手レベルだよね。
なんでも、数日前から練習後に右肩が痛いと言う。
それ以来、練習後はもちろん、散歩で歩いても痛みがある。

痛みの出現は、練習後、車の運転中、歩いている時ということだった。
普段は何もしていなくても、違和感があるが、痛みはないとのことだ。

姿勢で気になったのは、頭の位置。
僕がおすすめしているゴールデンラインからかなり前にズレてしまっている。
正面で立っているはずなのに、左の骨盤(ASIS)がかなり前にせり出してた。

動作では、上肢の前方挙上で、左の方の動きが悪かった。
動作痛はないものの、こわばった感覚、違和感は常にあった。

頭の位置をゴールデンラインに戻して、チェックしてもらうと、すぐに軽さが確認できた。
そして、その日に練習をしてもらい、練習後の痛みがどうだったかを確認して、後日又来てもらうことにしたんだ。

次の朝、おふくろに連絡があった。

「当日、練習後の痛みはなかった。次の日の散歩の時も前ほどは痛みはなかったが違和感は少しあった。今のところ少し良いような気がする。。。。」

そして、2回目の施術の時に色々聞くことができた。
どうも、今回の方の痛みのキーポイントは
「内臓」
にあるという事がわかったんだ。

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筋肉や、骨格だけでなく、内臓も痛みやコリに関連してくる事はよくある。
こういう事も、姿勢や、可動性、何より、患者さんからの話をしっかり聞き出す事がとっても大切。

つい、治療家は症状だけを追いがちだけど、患者さんは生きている「人」。
セオリー通りはそれほど多くはない。むしろイレギュラーの方がたくさんある。

これからも、患者さんとのコミュニケーションを大切にして治療に臨みたいと思いまつ。

 

神谷恵一ってこんな人

 

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yoyaku

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