曲げると痛い首が曲がるように!

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蒸し暑〜い表参道からこんばんは
 
肩こり研究家 神谷恵一です。
 
 
皆さんはフリースキーって知ってますか?
 
 
近年、非常に盛り上がっている競技で
 ジブと言うレールや、ボックス、キッカー(ジャンプ台)を使って
技をキメていくカッコイイ競技なんだ。
 
 
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その、第一人者と言うべき、通称「隊長」こと
近藤マコト選手がメンテナンスに来てくれた。
 
 
 
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昨シーズン、ずっと手術の後遺症で膝が90度しか曲がらない状態 から、
ほぼ完全屈曲に近いところまでもっていたんだ。
 
 
 
 具合を聞いてみると、
戻りも殆ど無く、膝の調子は良いよ!
と嬉しい答えが帰ってきた。
 
 
今回は、首が向きづらく、右に向くと右肩背部が痛い
というのがメインだった。
 
 
長年トップクラスで戦ってきた身体は故障が多く、
隊長も何度も故障で悩まされてきたんだ。
こう言った選手は、あちこち小さなトラブルはつきものだが、
首はほんとうに重要なんだ。
 
 
スイッチ(後ろ向き)で滑ったり、
そのままキッカーに入り、トリック(ジャンプ)をしたりするんだ。
 
 
ジャンプもハンパなくデカイ!
 
 
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空中での回転はポイントはやはり首だ。
視線を回転方向に向けるためには、首の動きが重要なんだ。
遠い昔、僕ちゃんもモーグルで競技生活していたから
(馬群に埋もれるほど目は出なかったけど)少しは分かるんだけど、
もう次元が違いすぎてチビりそう。
 
 
だから、今のうちに
しっかりメンテナンスしておく事が重要なのは明らかだ。
 
 
施術は、シーズン中よりパワーアップしていたので8割は10分位で良くなった。
これも、尊敬する世界を股にかける腰痛研究ken yamamoto先生のおかげなんだ。
 
 
問題だったのは、腸腰筋が発達していうえに、
オーバートレーニングで、腹部筋の拘縮があったんだ。
これがメイン。
 
 
そして面白い発見があったのは、
なんと!右手第4指の末節関節(第一関節)が曲がったままだったんだ!
これを戻してあげると、首の動きが良くなって、隊長も驚いていた。
 
後は、腕周りの筋肉をリリースして、他の調整をして終了。
 
終わって確認してもらうと、
「調子いいよ!!」
と笑顔が帰ってきた。
 
彼も年齢的に重ねてきているので、
少しでも長く一線級で活躍できる様に
最後の砦に慣れたら嬉しい。
 
今度は、奥さんの膝も診ないとな。
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yoyaku
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